前回に引き続き、『教師が飛躍するとき』という本を読んでいます(進んでいない...)。飯島修治先生の「自分を生徒の立場において」という論考は,興味深いものでした。飯島先生は,理学部を出て高校の教師になっているのですが,定時制で勤務しながら大…
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